新四国相馬霊場第56番と第86番





御本尊、地蔵菩薩、地蔵堂はない

移し寺、愛媛県金輪山泰山寺
ご詠歌、みな人の詣りてやがて泰山寺 来世の引導たのみおきつつ










 かつては旅坊主といわれた僧が住み三月二十一日に大師講の男女が念仏を唱えたという。

 『山崎主水(もんど)の卑』の要旨。
 主水は織田信長の三男神戸信孝に家老染野民部(取手本陣の先祖)と共に仕えたが、天正十年(1583)山崎の一戦で秀吉に反旗を奮い滅ぼされた。
 主水は、武蔵国で同士大鹿太郎左衛門と共に下総国に落ち、大鹿村と稲村の郷士となる。
 郷士(ごうし)とは、戦国時代からの階級の一つで武士の一種。坂本竜馬は郷士だが脱藩した。
 名字帯刀を許されており、家系がはっきりしているものも多い。

 脇の細い道は「大師道」です、80番への近道です。
 屋号、八郎兵衛(山崎家)個人所有の札所堂です。








御本尊、十一面観音
稲観音堂
移し寺、香川県補陀落山志度寺
ご詠歌、いざさらば今宵はここに志度の寺 祈りの声を耳にふれつつ













  屋号、権兵衛(山崎家)個人所有の札所堂です。
 昭和四十年頃観音堂の改築の際、
 古文書が発見されました。
  稲観音堂の改装に関わる古文書でした。
  平成15年、境内が整備され大師堂が
 新しくなりました。
  改築された大師堂の写真です、
 銅版葺屋根にリニューアルされ、
 堂前庭も整地されましたが
 古い樹木と石柱は残されています。






 

 閉じる  ICON スマホ版地図へ戻ル