新四国相馬霊場第23番



廿



井野台の薬師堂、
御本尊、薬師如来と十二神将像

移し寺、徳島県医王山薬王寺
ご詠歌、 皆人の病みぬる年の薬王寺 るりの薬をあたへまします








 薬師堂の創建は、薬師並びに十二神像と共に、遠州の医王山薬師院油山寺より、天平年間(729)行基の開基、孝謙天皇の勅願で昌松寺(しょうしょうじ)に移されました。
 薬師堂由来記によれば、眼病に御利益がありとあります。
 「め」と、めを裏がした「め」の字の絵馬があります、
 これは、眼病を治して下さいという絵馬だそうです。

 薬師如来とこれを守護する十二神将が揃っています。
 
 薬師堂の創建は古く、堂前の道を大同道といいます。
 これは大同年間に十二神将がこの道によって移られたためだといわれています。

昌松寺と十二神将像の写真があります、井野の十二神将像





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