金刀比羅神社の光音堂


金刀比羅(琴比羅)神社は、光音堂左側の石段上に鎮座しています。


 八十八ヶ所には含まれませんが相馬霊場を開いた観覚光音禅師を奉る光音堂です。
 金刀比羅神社は、四国の金比羅宮から光音禅師の移しによります、光音禅師は晩年ここで余生を過ごしたと言われています。
 4月末に咲く、八重桜は光音堂とマッチして素敵な景観です。
 大鹿山長禅寺はここに創建されました、江戸時代に水戸街道が整備され、現在の取手駅前へ移りました。
 光音井戸の伝説は、当時この地(谷津)では、農耕用水が枯れるという、深刻な問題があり光音は原因を調べて「ここに井戸を掘れば難は救われる」と発せられ井戸を掘りました。
 以来、水に苦しむことは無くなったと言われ、境内の光音井戸は現在でも利用されています。
 石碑には「三神の威徳のます井なり 大師の利益くむぞ うれしき」と喜びの書が刻まれています。

光音禅師については、ここの文をクリックで別ファイルの「観覚光音禅師」をご覧下さい。






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