相馬霊場第7番11番13番14番

 新四国相馬霊場第7番




  大清山心光院本泉寺
御本尊、阿弥陀如来
移し寺、徳島県光明山十楽寺
ご詠歌、人間の八苦を早く離れなば
    到らん方は九品十楽
 




    

 明暦元年(1655)閑誉(かんよ)十万和尚が「新願寺」として開山しましたが、後に取手本願寺末寺となったときに寺名を変更しました。
 堂の前に珍しい道標の三界萬霊(さんかいばんれい)『右地蔵堂札所ミち三界萬霊七番札所左八幡宮札所ミち』があります、他所から移したことが分かります。
 三界萬霊の三界は仏教語で、欲界、色界、無色界をいいます。俗界とは、食欲、性欲、睡眠欲をいい、色界は食欲よりも性欲の強いことを表し、無色界は性欲のない神聖な心の世界をいいます。
 また、万霊とは三界の有情無情の精霊世界いいます。三界萬霊の道標は、幹線道にしか置かないと言われ取手市では珍しい。



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 新四国相馬霊場第11番





吉田の薬師堂
御本尊、薬師如来
 脇侍、日光菩薩、月光菩薩、十二神将像が安置されています。
移し寺、徳島県金剛山藤井寺
ご詠歌、 色も香も無比中道の藤井寺
    真如の波のたたぬ日もなし







4番から10m先吉田方面
 昭和14年、薬師堂の火災の際近隣の人はリヤカーで薬師如来、日光、月光菩薩、十二神将をすくったのですがオビンズル様は燃えてしまったそうです。  公民館に残されています。
大師堂の中には瓦製の光音禅師像が祀ってあります。


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 新四国相馬霊場第13番





  吉田の八幡神社境内
八幡山加納院(廃寺)
御祭神、誉田別命(ほんだわけのみこと)
加納院の御本尊、八幡大菩薩
移し寺、徳島県大栗山大日寺
ご詠歌、 阿波の国一の宮とはゆうだすき
    かけてたのめやこの世後の世
 








 神社の脇の道路は「旧水戸街道」です。歴史は古く平安末期で多少ルートは変わっているが、江戸時代頃から水戸街道と呼ばれました。しかし、明治5年(1872)陸前(仙台)迄続く海寄りの道で陸前浜街道としましたが、大正8年(1919)国道6号(正式名)とされました。市内で最も古い水戸街道です。
 取手を通過する4本の水戸街道としては最も古くから残る道で取手市藤代支所まで一直線で続いています。
 水戸光圀は、天和二年(1682)水戸街道を実際に利用したのは生涯に一度しかなく、宿泊も藤代本陣であったと伝えられています。


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 新四国相馬霊場第14番





吉田の地蔵堂墓地内
    取手埋蔵文化財センターの前
御本尊、延命地蔵菩薩
移し寺、徳島県盛寿山常楽寺
ご詠歌、常楽の岸にはいつか至らまし
    弘誓の船に乗りおくれずば







 隣のビルは、取手市埋蔵文化センターです。更に、2Kmほど先の小文間方面へ向かうと、城根(じょうね)の住宅地と相野谷川があります。
 城根はその昔、雁金山と言われ「取手の民話」の舞台でもあります。
取手の地名となった雁金山の合戦。 


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