新四国相馬霊場第27番






高野山(こうのやま)最勝院
御本尊、不動明王
移し寺、高知県竹林山神峯寺
ご詠歌、みほとけの恵の心神峯(こうのみね) 山も誓いも高き水音









 俳人小林一茶の日記「七番日記」の中に、
 文化七年(1810)三月二十九日「それから布川の俳友月船宅に向い銚子道を通り、高野山村にさしかかり四国二十七番札所の小堂が新築され、参拝人で賑わいをみせていたので参拝に立ち寄った」とある。
 又、「四国二十七番の立派な石柱が立って」とあるのは、霊場石柱を新造して建立したのであろう。
 最勝院の名は出てこないが当地であることは間違いない。

 高野山「こおのやま」地名の読み「鴻ノ山」と記す所に同じで、真言密教本山の高野山とは関係が無い。





 

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